毎日配信の頭をやわらか~くしてくれる脳トレクイズです。ちょっと難しい図形問題に挑戦してください!
辺xの長さを答えなさい。この図でわかることは、それぞれの辺の長さが4cm、5cm、10cm、そしてPQとBCが平行であること。このヒントを使って解いてみてください。
こたえをみる
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【答】 12
BCとPQが平行なので、PQ:BC=AP:ABとなります。数字を入れてみると、
4:x=5:15
4:x=1:3となります。比の計算は外側の値を掛けた答えと内側の値を掛けた答えが等しくなるので、
4×3=x×1になり、x=12とわかります。
△APQと△ABCを比べていると考えれば比の対応関係に気づきますね。
BCとPQが平行なので、PQ:BC=AP:ABとなります。数字を入れてみると、
4:x=5:15
4:x=1:3となります。比の計算は外側の値を掛けた答えと内側の値を掛けた答えが等しくなるので、
4×3=x×1になり、x=12とわかります。
△APQと△ABCを比べていると考えれば比の対応関係に気づきますね。