ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手と妻の真美子さんが現地時間2日、ドジャースタジアムで行われたチャリティーイベント「ブルー・ダイヤモンド・ガラ」に出席した様子が「ドジャース奥様会」のInstagramでも紹介されました。
今年で8回目を迎える同イベントは、選手とその家族・恋人と参加することが恒例になっており、グラミー賞を4度受賞している歌手のエド・シーランのライブも開かれました。
大谷選手はブランドアンバサダーを務める「BOSS」の黒いジャケット、真美子夫人も袖がシースルーになっているエリータハリの黒のブラウスと、おそろいのブラックコーデでブルーカーペットに登場。大谷選手は真美子さんをさりげなくエスコートする姿も話題になりました。
ドジャース奥様会のInstagramに真美子さんは今年3月の韓国・ソウルでの開幕戦の時にも登場していますが、その時は最後列の右端の位置に立っていましたが、今回は最前列左から2番目の位置で腰をかかめての撮影となったようです。投稿の2枚目には横一列に並んだ姿も公開されており、180センチの高身長もあって頭ひとつ抜けたショットとなっています。
ネットでは「皆さん女優さんみたいに綺麗ですが、ひときわ清楚で美しい真美子さん」「奥ゆかしさを感じて素敵」「品がありますね」とスタイルの良さもあいまって好評を博していました。
