訪れたくなる“ここだけ”の魅⼒が満載!
「オルカスタディアム」
“海のギャング”と称されるシャチのパフォーマンスを楽しめるのは⻄⽇本でここだけ! ⺟親のステラと娘のランによる息の合ったパフォーマンスは、⽬が離せなくなるほどダイナミック。ジャンプをするたび豪快に⽔しぶきが上がり、会場内には歓声が響きます。
客席中央には配管を通したリザーブドシートが設置され、夏は涼しく、冬は暖かい状態で快適に観覧できるのも嬉しいポイントです。
「ブルーオーシャン オルカスタディアム」
こちらは⻄⽇本で唯⼀、シャチを眺めながら⾷事ができるブッフェレストラン。
「オルカスタディアム」の1階にあり、巨⼤なアクリル越しに⽔中を優雅に泳ぐシャチの様⼦を観察できます。店内には兵庫県の地産地消をテーマにした50種類以上の料理が並び、中にはシャチやハリセンボンをイメージした愛らしい⾒た⽬の⼀品も♡
ローストビーフやペペロンチーノを提供するライブキッチンが2ヶ所あり、できたてが味わえるのも魅⼒です。
「オルカラボ」&「オルカホール」
「オルカラボ」と「オルカホール」には、最新のデジタルツールを活⽤した教育コンテンツを⽤意。世界初のシャチに関する教育ゾーン「オルカラボ」では、3D裸眼ディスプレイ等で生物学的情報やシャチの生態調査のデータを紹介するほか、「鴨川シーワールド」で飼育していたシャチの⾻格標本を展⽰。びっくりするほど⼤きいので⼀⾒の価値ありですよ!
隣接する「オルカホール」では、知床で暮らすシャチの映像を⼤画⾯のスクリーンに投影。今後は、教育プログラムをはじめとしたイベントも開催する予定だそうで、楽しく学べる仕掛けが⽬⽩押しです!
「ドルフィンホール」
横幅12m×⾼さ2.7mのワイドな⽔槽の前でイルカを観察できる「ドルフィンホール」は⾒応え抜群! 「ドルフィンスタディアム」のメインプールの真下にあり、⽔中でのびのびと泳ぐ様⼦を眺められます。⼤きな⽔槽を⾒つめていると、まるで⼀緒に泳いでいるような気分に。イルカをバックに写真を撮るのもおすすめです。
「アクアライブ」
「アクアライブ」は、スマスイ時代に展⽰していた⽣きものを中⼼とした施設。“⽔の⼀⽣”をテーマに瀬戸内海の原風景を再現した⽔槽のほか、神秘的なクラゲや珊瑚礁に住む⽣きもの、アシカやアザラシなどの陸上・⽔中の様⼦が観察できるコーナーを設置。
鳴⾨のうずしおを再現した⽔槽や明⽯ダコの多頭飼い、難しいと⾔われているイカナゴの年中飼育など、他ではあまり⾒られないチャレンジ要素のある⽔槽もあり、好奇⼼がかき⽴てられること間違いなしです!
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1⽇の思い出に素敵なお⼟産を!
「ブルーフラッグ オルカスタディアム」店内
「ブルーフラッグ オルカスタディアム」店内
「ブルーフラッグ オルカスタディアム」外観
「ワーフ ドルフィンスタディアム」店内
「ワーフ ドルフィンスタディアム」店内
「ワーフ ドルフィンスタディアム」店内
「ワーフ ドルフィンスタディアム」外観
敷地内には2軒のミュージアムショップがスタンバイ。⽔族館のエントランスにほど近い「ブルーフラッグ オルカスタディアム」には、公式キャラクターの「オルシー」をデザインしたオリジナルグッズや海の⽣きものをモチーフにしたアイテムがずらり。ハズレなしのオルカくじも楽しめます。
対して、「ドルフィンスタディアム」の1階にある「ワーフ ドルフィンスタディアム」には、イルカを中⼼としたグッズが勢揃い。「モロゾフ」や「トゥース トゥース」をはじめ、神⼾の銘菓とコラボレーションしたおやつも⽬⽩押しです。シャチのグッズもたくさんあるので、ぜひゲットしてくださいね!