デッドスペースを活用したい!
「TMHシリーズ(つっぱり室内物干し竿受け)」
「そもそも部屋干しをするスペースがない!」という人は、お部屋のデッドスペースに目を向けてみて。物干し竿受けのパーツが付いた「TMHシリーズ」は、出窓やお部屋の隅、壁同士でつっぱれない広いスペースなど、さまざまな場所に対応。壁や天井を傷つけることなく、室内の好きな場所に物干し竿を設置することができます。
各「TMHシリーズ(つっぱり室内物干し竿受け)」
物干し竿受けは高さ、向きの調整もできるので、スペースや使いやすさに合わせてカスタマイズできることも魅力です。
「ACH-1(エアコンハンガー)」
そして、最近SNSやメディアでも話題になっているのが、エアコンの風で洗濯物が乾かせる「エアコンハンガー」です。使わないときは折りたたんで収納できるので、急いで乾かしたい洗濯物があるときなどに備えておくと安心です。
(広告の後にも続きます)
インテリアになじむおしゃれさが欲しい!
「DRAW A LINE(ドローアライン)」
スマートなデザインでお部屋のインテリアに溶け込んでくれるおしゃれつっぱり棒「ドローアライン」は、年間1万本を売り上げる人気アイテム。洗濯物を干していないときでも生活感を感じることなく、便利に活用できます。
こちらは種類によって縦につっぱることができるのも大きなポイント。パーツを自由にカスタマイズすることで自分らしい暮らしにぴったりな“見せる収納”に早変わり!
「HGPシリーズ(突っ張り棒 超強力極太)」
他にも、例えばリビングなどで部屋干し中、急な来客があって洗濯物を隠したい場合に役立つのが、つっぱり棒を2本平行に設置すること。1本には洗濯物を、もう1本にはカーテンを吊るすことで、“いつでも隠せる部屋干しスペース”が完成します。
\from Editor/
洗濯物は部屋干し派ですが、部屋備え付けの部屋干しスペースの位置や高さが微妙に使い辛かったんですよね。この機会につっぱり棒を使って、日当たりがよく、動線の邪魔にならない場所への移動を考えてみようと思います。「HEIAN SHINDO」のサイトには、ほかにもつっぱり棒を使ったアイデア術が紹介されているので、めちゃくちゃ参考になりました!
※最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。
写真/平安伸銅工業 文/小林 梢