タレントの秋元真夏(30歳)が、6月10日に放送されたラジオ番組「秋元真夏 卒アルラジオ」(文化放送)に出演。撮影のため訪れた神戸ビーフの店で、撮影用のコース料理を食べる前に別のコース料理も食べたため、「スタッフさんとか、シェフの方驚いてる感じでした」と語った。
番組でダイエット企画をしている秋元だが、先日、深夜に1人カラオケをしたくなり、パセラに行ってきたと話し、カラオケ館ではなくパセラに行った理由は「ハニトーを目掛けて行ったので着いた瞬間に食パン一斤」「乃木坂46時代はメンバーと5、6人かな?でハニトー1個を食べ切る、それでも結構お腹いっぱいぐらいだったんですけど、今回はですね、私1人で食べれちゃいまして、ちょっとね、自分でもびっくりしたんですけど」とカラオケに行ったのに歌いもせず1人で深夜にハニトーを食べ切ったと話す。
さらに秋元は、YouTubeチャンネル「ゆるふわチャンネル」で神戸ビーフの鉄板焼きのコースを食べたが、このコースを食べる前に同じ店でせいろ蒸しのコースもほとんど1人前食べてしまってからの撮影だったと明かし、「なんか蒸したらカロリーも落ちちゃって0なんじゃないか、みたいな、お腹にもたまんないみたいな理論で食べてた」「スタッフさんとかシェフの方驚いてる感じでした。コースをね、2回連続で食べるっていう初めてのね、試みもしてみました」と健啖家ぶりを明かした。