しとやかな菊柄の浴衣なら糖度高めな配色でも上品
大ぶりな菊の模様も、地色とのコントラストがあまりない淡い色なら、大人可愛い印象に。2種類の兵児帯を重ねづけして、ふんわり感を上乗せしてスイートな気分を満喫して。浴衣姿がぼやけて見えないよう、鮮やか小物で引き締め効果を狙って。
浴衣と帯のSET(下駄・腰ひも・着付けマニュアル付き)¥13,990、兵児帯¥2,990/ともにDita(ピー・ビー・アイ) 帯締め(装飾付き)¥3,999/utatane バッグ¥20,900/JARDIN DEL CIELO(ジャック・オブ・オール・トレーズ) 髪飾り(ピン3点SET)¥4,400/三松(三松)
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ひんやりワントーンの幾何学柄で都会的な納涼スタイル
複数の江戸小紋の文様を菱柄に配置したクラシカルな幾何学柄を、今っぽいパステルブルーのワントーンで仕上げた1枚。帯締めで濃いめのカラーを取り入れると、全体の印象がすっきりとし、バランスよく着こなせます。浴衣は吸汗性と速乾性にすぐれた素材なので、昼間からのお出かけでもさらりとした肌触りで快適です。
浴衣¥44,000、半巾帯¥9,900/ともに三松(三松) 帯締め¥7,480、帯留め 参考商品/ともにふりふ(ふりふ新宿店) イヤカフ¥1,870/アネモネ(サンポークリエイト) バッグ¥10,450/キャセリーニ