何気なく口にした一言で好きな男性から距離を置かれてしまったことありませんか?
きっと、その一言に男性は失望してしまったのでしょう。
そこで今回は、そんな好きな男性に「言ってはいけない」セリフを紹介します。
「もうどうでもいいよ…」
男性から質問された際、考えるのが面倒くさくて「もうどうでもいいよ…」と答えてしまってはダメ。
女性からこの言葉を返されると、多くの男性は「自分とのことはどうでもいいんだ」と言われているように感じます。
やはり質問されたからには自分の意見を素直に言った方が良いですし、どうしても面倒くさいなら「あなたの意見に合わせる」「今回はあなたに任せていいかな?」などと答えた方がマシでしょう。
「頼りがいがないよね…」
男性は好きな女性の頼りになる存在でありたいと考えているものなので、「頼りがいがない」は言ってはいけないセリフです。
そう言われただけで男性は自分に存在価値がないと言われているようで、かなりプライドが傷つけられてしまうでしょう。
そうなると、男性は「彼女を不愉快にさせるだけだから」と距離を置くようになりますし、お願いごとも聞いてくれなくなってしまいます。
「やっぱりできなかったんだ…」
「やっぱりできなかったんだ…」というセリフも口にしてはいけません。
特に「やっぱり」という言葉を使って貶めるような物言いをしてしまうと、男性は「最初からできないと思われていた」と捉えるので、「だったら自分に頼らないでほしい」と思います。
当然のごとく、余計な頼まれごとをしないように男性の方から女性と距離を取るようになるでしょう。
今回紹介したセリフは、きっと女性としても男性から言われると深く傷ついてしまうはず。
ぜひ自分が言われて嫌なことを好きな男性に対して言わないように意識していきましょうね。