OpenAIのテキストから動画を生成するAIツール「Sora」を活用したトイザらスのブランド動画が話題となっています。
The Origin of Toys“R”Us: Brand Film | Toys”R”Us(YouTube)
https://youtu.be/8F_II-79UhQ
日本時間の6月18日~21日まで開催されたカンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバルで初公開となったトイザらスのブランド動画がこちら。
トイザらスは、Soraのアルファアクセス権(一般には未公開)を保有するクリエイティブエージェンシー、Native Foreignと提携してこのブランド動画を共同制作しました。
Toys “R” Us has released the first OpenAI SORA generated brand commercialThe use of generative AI in commercial work is here. pic.twitter.com/rfbHC3NQRD— Allen T. (@Mr_AllenT) June 25, 2024
https://x.com/Mr_AllenT/status/1805628715017072924
この動画を視聴した人たちからは様々な声があがっています。
・創造性の欠如としかいいようがない
・お金を払ってこういう広告を作るのはやめるべき
・普通の人はAIが作ったとか気付かないからね
・AIって人間の手を描くのが苦手だよな
・子どもの顔が全部違うんだけど
・悪くないと思うけど
・ブランドを構築する広告というよりブランドを破壊する広告
・AIが人間の仕事を奪うのは大分先のようだ
・最近の映画と一緒で魂が感じられない
・悪夢
・AIが作ったって知らなかったら誰も批判しないくせに
・コスト面ではCGよりAIの圧勝
※画像とソース:
https://www.prnewswire.com/news-releases/toysrus-studios-and-native-foreign-use-openais-sora-to-narrate-the-origin-story-of-beloved-toyrus-brand-302180332.html
(執筆者: 6PAC)