![【大阪・阿倍野】これもきんつば?シンプルなものから意外な組み合わせまで、変わり種“きんつば”がずらり!](https://assets.mama.aacdn.jp/2024/07/980679594_66836c9b6e3ba5_75279020.jpg)
あんこ作りは、3日間かけて
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北海道産の小豆とザラメ糖で炊き上げるあんこは、小豆を丸1日水につけておき、2日目に柔らかくなるまでじっくりと煮ます。
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3日目にザラメ糖と合わせてあんこの完成です。「ザラメ糖を使うことで、すっきりした甘さに仕上がるんです」とご店主。あんこは基本的に小豆とザラメ糖のみで、塩きんつばのみ、淡路島産の藻塩を加えています。
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あんこを長方形のスティック状に成形したら、6面を順番に焼いて、きんつばの完成です。
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新登場のどらやきも人気!
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「どら焼き(つぶあん)」160円
早くも人気となった新メニュー「どら焼き」は、はちみつ入りの生地をふんわりと焼き上げています。中身は2種類あって、一つ目は甘さ控えめのつぶあんをサンドした「つぶあん」です。
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「どら焼き(あんバター)」190円
もう一つは「あんバター」。バターの塩味とあんこの甘さは、最強の組み合わせ。リピート間違いなしのおいしさです。どちらも小ぶりなので、2つペロリと食べてしまいたくなります。