仕事をしていると、やりがいや喜びを感じる瞬間がありますよね。

そこで今回MOREDOORでは、「天職だと思ったエピソード」をご紹介します。

※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

Hさんの場合

駅員として働いていたときのことです。
ある日、お客様から「徒歩かタクシーか、どちらがいいか?」と尋ねられました。
時間があまりないと伺ったので、タクシーをおすすめし、その場でお客様とのやり取りを終えました。

後日、そのお客様から感謝の手紙をいただきました。
「用事に間に合いました。ありがとうございます」と書かれてあり、その手紙が私にとって大きな励みとなり、まるで勲章のようです。

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お客様からの言葉がやりがいに

電車が遅れた際には、お客様の案内や情報収集に追われることもありましたが、このような感謝の言葉が私にとってのやりがいでした。

現在は転職し、次の仕事でキャリアアップを目指しています。
以前の経験が役立っていると実感しています。