批判の声に反応を示したことが火種になりえる

そんな有象無象の批判地獄のなか、真摯に批判的な意見に向き合い姿勢は素晴らしいが、たとえどんな批判であろうとも、反応を示したことが火種となり、燃える展開になることもある。

そう考えれば、ナウル共和国政府観光局の「好意的なコメントにのみお返事」という方向性はベストと言えるのではないだろうか。これからもナウル共和国政府観光局の公式Xに注目だ。



※記事のハワイ画像はフリー素材サイト『写真AC』より

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)