彼氏の言動を観察していても、本当に愛情を持ってくれているのかわからなくなることってあるでしょう。
そこで今回は、男性が本命だけに見せる「まさかの愛情サイン」を紹介します。
あまり愛情表現してくれなくなる
交際がスタートした頃はまさに1日中「好き」と愛情表現してくれていた男性でも、交際期間が経ってくるとあまり「好き」と言ってくれなくなる傾向があります。
もちろん男性の中には「好きだから一緒にいる」という気持ちもありますが、交際期間を経るにつれて彼女への想いの真剣度が増して、「好き」を連発すると逆に軽い気持ちに見られてしまうと心配なのでしょう。
でも、そういう男性も2人にとっての記念日などにはきちんと「好き」と愛情表現してくれるはずです。
会話中に笑顔から突然真顔になる
会話中、笑顔を見せていた彼氏が突然真顔になったりすると、「何か変なこと言ったかな?」と心配になるものですが、これも愛情サインの1つ。
彼氏は、おそらく彼女のことを好きすぎて「表情がゆるみっぱなしなのでは?」とふと感じて表情を真顔に戻しただけでしょう。
要は「彼女の前ではかっこいい自分でありたい」という男性の願望が現れた行動なのです。
どちらの行動も「嫌われた?」と感じてしまうかも知れませんが、実は彼女への愛情が強いからこその行動なので、あまり心配しなくても大丈夫でしょう。