過去に、付き合っていた男性から別れ話を突然されたことありませんか?
もしかしたら、理由は日頃からの何気ない行動の積み重ねだったこともあるでしょう。
なので、別れ話のきっかけを作らないためにも、日頃の言動には気を付けていきたいところ。
そこで今回は、彼氏に対して「しない方がいいこと」を紹介します。
嫌われたくない気持ちから素直に自分の意見を言わない
彼氏から「嫌われたくない」という気持ちが強いあまり、素直に自分の意見を言わないのは良くないことです。
男性も彼女の心の内を読み取ろうとしてくれるでしょうが、あまりに意見を言わないでいると「自分の希望とは違う」という場面も増え、気持ちがすれ違うことが多くなるから。
その状態になると「俺と一緒にいてもつまらないのかな?」と考えるようになって、一気に「彼女と別れよう」と気持ちが傾いてしまうでしょう。
頻繁に彼氏の愛情を疑ってしまう
彼氏に自分への愛情を確かめたくなる場面は誰しもあるはず。
でも、だからと言って「私のこと愛している?」「もしかして気持ちが冷めた?」「浮気してないよね?」などと頻繁に愛情を疑うような発言をしてしまうと、彼氏はうんざりしていくでしょう。
なぜなら、明らかに自分のことを信用していないことがわかりますし、自分に対して「彼女は何か不満を持っている」と感じてしまうから。
このことをきっかけに、本当に彼氏の気持ちが冷めてしまうこともあるのです。
今回紹介した2つの行動は意外と無意識にやっている女性は少なくないので、彼氏との関係をキープしていきたいなら、しないように注意していきましょうね。