男性と交際していると、つい甘えの気持ちから無意識の内に彼氏への愛情表現が疎かになることも。
でも、それが続くと、彼氏との関係性にヒビが入っていくことになるでしょう。
そこで今回は、絶対にやっちゃダメな彼氏を不安にさせる「言動」を紹介します。
あまり自分の方から連絡しなくなる
交際期間が経ってくると、お互いに徐々に連絡する回数が減っていくものですが、「少し減ったかな?」程度であれば彼氏も不安に感じたりはしないものです。
でも、彼氏から連絡がきても返信を全然しなくなったり、そもそも自分から連絡しなくなったりするようでは、間違いなく彼氏を不安な気持ちにさせてしまいます。
会話中に話を聞き流すような態度を見せる
彼氏との会話中の態度にも気をつけたいところ。
特に関係が馴れ合いになってくると、お互いに相手の話を思わず聞き流してしまい場面も出てくるものです。
でも、男性は意外と「俺の話を聞いてほしい」という気持ちが強いところがあるので、あまりに聞き流してばかりいると「愛情が冷めてきた?」と彼氏は不安になっていくでしょう。
スキンシップを拒絶する
彼氏からスキンシップを求められた時、なんとなく拒絶してしまったりしていませんか?
「周りに人がいて恥ずかしいから…」という理由であっても、拒絶されてしまうと「嫌われた?」「他にも男がいる?」などと不安に襲われる男性は少なくありません。
なるべく応えてあげるようにして、それでも拒否したいときは「2人きりの時にね」「後でね」などと彼氏に期待感を持たせる形で断るようにしましょう。
もし今回紹介した行動を「無意識にしているかも?」という心当たりがあるなら、ぜひ改善に努めてくださいね。