イシバシハザマがラジオの先輩・グランジ遠山とトーク!『イシバシハザマのもてなし』7月14日 BSよしもとで放送!

イシバシハザマ(石橋尊久、ハザマ陽平)の冠番組『イシバシハザマのもてなし』(BSよしもと/月2回土曜日放送)が、7月14日(日)に放送されます。今回は、遠山大輔(グランジ)がゲスト出演します。

番組初の先輩ゲスト!

開局2周年の「BSよしもと」と、2023年に誕生した「茅ヶ崎エフエム」のテレビ×ラジオのコラボ番組。海と音楽の街・茅ヶ崎は、数々のアーティストたちから愛される街であり、「世界のベストスモールシティ25」にて、日本で唯一第5位に選ばれる街です。そんな“みんなが住みたい街”茅ヶ崎で、イシバシハザマが素敵なゲストをおもてなし! 茅ケ崎の魅力と共にゲストを深掘りします。

今回のゲストが、イシバシハザマの先輩であり、ラジオ業界でも活躍する芸人ということもあって、2人は「聞きたいことがいっぱいある!」、「カリスマ」と評します。また、スタッフも大ファンだったということから、大盛り上がりで遠山を迎えるかたちに。

そんなハードルが上がったなかで登場した遠山は、開口一番「持ち上げすぎですね」と注意。笑いを誘います。

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伝説のラジオ番組の裏話を披露!

遠山は、10年間「とーやま校長」としてラジオ番組『SCHOOL OF LOCK!』(TOKYO FM)のパーソナリティーを務めていました。

初代校長は俳優の山崎樹範で、退任するときに番組も畳むはずだったとのこと。しかし、番組を待っている10代のリスナーが多くいることから、2代目を探すことに。そこで、遠山に白羽の矢が立ちました。ラジオのレギュラーが決まった夜、ハザマは遠山に会ったと回顧。当時の様子を語ります。

校長として番組に参加するなか、当初は実感がなかったという遠山。しかし、自分の一言で悩める10代のリスナーの人生が変わるかもしれない、と思うようになったと振り返ります。そんな遠山が、印象に残っているリスナーとのやりとりを明かして……。

真面目に当時を語る遠山に「普段だったらこんな話は聞けない」とイシバシハザマ。遠山の人の良さや熱さを知ることができた、と満足げに語ります。

この他にも、石橋がゲストのイメージにあった曲をプレゼントし、おもてなしをするコーナー「おもてなしsong」、ハザマが豆から仕入れて自らドリップし、コーヒーを振る舞うコーナーがあるなど、たっぷりのトークと共にイシバシハザマのおもてなしもアリ! そして、番組の後半には、番組からビッグなお知らせが……! 

遠山との関係性も垣間見ることができる『イシバシハザマのもてなし』、お見逃しなく!

番組概要

イシバシハザマのもてなし

放送局 :BSよしもと(BS265ch)、茅ヶ崎エフエム
放送日時:7月14日(日)18:00~19:00   
出演者 : 石橋尊久(イシバシハザマ)、ハザマ陽平(イシバシハザマ)
ゲスト:遠山大輔(グランジ)
視聴放送:
【TV】 BS265ch(無料放送)
【スマホ・PC】BSよしもとホームページ(無料配信)