兼光タカシ、アインシュタイン稲田、オズワルド伊藤らが“続きが気になる実話”を披露『最続王』第1話レビュー

Bブロックは三者三様のトークに！

続いて、Bブロックの戦いです。トーク力に定評がある好井は、YouTube『好井まさおの怪談を浴びる会』で人気爆発中。

彼なりに懸念があったようで「この番組は面白い話だけじゃない。今回、怖い話をビューンと投げようと思って来ているので、それがセコ戦（芸人なのにセコい戦いをしている）とか言われたら」と笑いを誘っていました。そんな好井は、背筋が凍る＆続きが気になる話を披露します。

続いて大城は、地下芸人時代のエピソードトークを語ります。時間ギリギリまで話をしますが、伊藤から「あの人、時間が来たからボタンを押しただけ！」とツッコミが。「どういう戦い方なの？」とヤジが飛びます。

そんな亜種を迎え撃つのは兼光。猛者の後のため、東野から「1人になって初めてのピンチちゃいますか？」と心配の声が！　そんな兼光が話したエピソードに「リモート落語を聞いてるみたい。仕上がりがすごい！」と新山。90秒の時点で爆笑をかっさらいます。この続きは第2話で！

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