総勢13名の歴代王者の熱き戦い！
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また、番組史上最多となる7連勝優勝をはたしたあぁ～しらき、初参戦で座王に輝いた水田信二、『THE SECOND～漫才トーナメント～2024』ファイナリストコンビのななまがり（森下、初瀬）、『R-1グランプリ2024』で準優勝したルシファー吉岡、相方・しみちゃむを撃破し“座王”に輝いた鬼としみちゃむ 鬼沢さん、現在ブレイク中のカリスマ・リンダカラー∞ Denといった、超個性派芸人たちがチャンピオン大会に初参戦します。
さらには約3年ぶりの優勝を狙う“狂犬”しずる KAƵMAや、スプレーギャグで異彩を放ち、3回“座王”に輝いたスカチャン ヤジマリー。ら奇才の活躍にも期待がかかります。
そんな総勢13名の歴代王者の中から“グランド座王”を手にするのは、はたして誰なのでしょうか！？
さらに今回のチャンピオン大会では、ジュニアから番組史上初の重大発表が行われます。詳しくは放送にて！
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「レベルが高い大会でした」
収録後、ジュニアに感想を聞くと「まぐれで“座王”になれることはないんでね。すごい強者たちの熱い戦いで、穴が一切ない『座王』でしたね」としみじみとコメント。
また審査委員長を務めた板尾も「レベルが高い大会でしたね。強者でもなかなかいつものように簡単には勝ちあがれないぐらいの大会でした」と絶賛。
特に印象に残った試合を聞くと、ジュニアは「ポケットが空っぽになって、なんにもなくなってからのルシファー吉岡ですね。これはね、すばらしいです」と大絶賛。「全てなくなってからしぼり出すのが『座王』」と語るジュニアに「出しよった！ ついに最後の底が見えた！」と言わしめた、ルシファー吉岡の伝説のネタとは！？
また、「審査委員長！ もう休ませてあげて！」との声が飛ぶほどドロー判定（引き分け。勝敗が決するまで戦いが続く）を出した板尾は「（ルシファー吉岡は）追い込まれたらなにか出るタイプの芸人なんでしょうね。もっと追い込みたかったけど、“あんまりやったらとんでもないもの出てくるな”、と思ってやめました（笑）。僕はもうちょっと行けたんじゃないかと思いますけど（笑）。その様がおもしろかったです。ぜひノーカットで見てみたい感じがします」とニヤリと語りました。
そんな実力も個性も粒ぞろいの芸人たちがショートネタを競い合う『千原ジュニアの座王 チャンピオン大会45分SP』は、7月26日（金）25:00からカンテレで放送。歴代“座王”たちによる魂とセンスのぶつかり合いと、番組史上最大の重大発表をお見逃しなく！
番組概要
千原ジュニアの座王 チャンピオン大会45分SP
放送日時：7月26日（金）25:00～25:45
放送：関西テレビ（※関西ローカル）
MC：千原ジュニア
アシスタント：竹上萌奈（カンテレアナウンサー）
審査委員長：板尾創路
プレイヤー：笑い飯 西田、あぁ～しらき、水田信二、藤崎マーケット 田崎、しずる KAƵMA、R藤本、アインシュタイン 稲田、ななまがり 森下、ななまがり 初瀬、ルシファー吉岡、スカチャン ヤジマリー。、鬼としみちゃむ 鬼沢さん、リンダカラー∞ Den
