復興が「止まっている」と感じるのは錯覚か現実か

もちろん多くの建築や土木従事者や行政職員、ボランティアの皆さんが復興を進めている部分はあるのは事実だが、それでも復興が「止まっている」と感じるのは錯覚だろうか。やはり現実なのだろうか。現実であるとするならば「国土の6割を見捨てる」流れに向かっているのかもしれない。





(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)