日本最古の森を飲む!? “中川政七商店×日本草木研究所”初コラボ商品を新発売

飲食店にオリジナルドリンクが登場

(上)茶論 奈良町店「奈良の森 冷煎茶」イートイン1,210円、テイクアウト800円、(下)奈良御菓子製造所 ocasi「フォレストティーソーダ」イートイン600円、テイクアウト589円

中川政七商店が展開する茶道ブランド「茶論」で展開するのは、奈良産やまとみどりの新茶を低い温度でゆっくり蒸らし、「奈良の森のシロップ」と氷で仕上げた冷煎茶。みずみずしい若葉の風味と奈良の森の爽やかな香りを残しつつ、清涼感ある味わいが楽しめます。

また、菓子店「奈良御菓子製造所 ocasi」には、奈良産シングルオリジンの和紅茶に「奈良の森のシロップ」を加え炭酸とあわせたティーソーダが登場。和紅茶のやさしい香りとやわらかな甘みのなかに、奈良の森を感じさせる凛とした後味が特長です。

\from Editor/

樹木のシロップってどんな味わいがするのかめちゃくちゃ気になります。それぞれの香木と鹿を描いたパッケージもかわいいので、奈良みやげやギフトとして贈るのもおすすめ!

中川政七商店なかがわまさしちしょうてん

<奈良の森シリーズ取扱店舗>

中川政七商店オンラインショップ、中川政七商店 直営店、茶論 奈良町店、奈良御菓子製造所 ocasi

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写真/中川政七商店 文/小林 梢