30代受け身女子の末。結婚するためにやるべきこと4選

結婚したいのならどういう女子でいればいい?

積極的になろう

まず大事になるのが積極性です。積極的に自分から動ける人は婚活で結果を出せる確率がアップします。

・マッチングアプリでは自分から「いいね」をする

・メッセージは待つのではなく自分から送る

・気になる相手がいるのなら積極的に誘う

など、結婚をしたいのなら、積極的な女子になることが大切。男子の中には女子からの押しに弱いタイプもいます。押しまくることで、このようなタイプを射止めることが可能に。

スペックの高い相手でも、こちらが積極的に動くことでその相手を落とせる可能性も高くなります。特に30代になってから行う婚活は、自分から動ける人ほど結果が出やすくなるものです。


一つの出会いを大切にする

「出会いの数は多いのにそれが繋がらない」という人は、一つひとつの出会いを大切にできていない傾向があります。

特にルックスがいい女子は、広くて浅い付き合いをしていると個人的に感じます。相手から言い寄られることが多いからこそ、一つの出会いに本気になれない人も多いです。

ルックスがよくて言い寄られる数が多い人は、二三人に絞って対応するのがいいでしょう!


愛想のいい女子はモテる

男子から好評な愛想のいい女子。いつもニコニコしていたり、笑顔を振りまいたりする人はとにかくモテます。

逆に愛想のない人は、「つまらない」「怖そう」だったりと、マイナスなイメージを持たれることが多いです。

・少しばかり大げさに笑う

・常に笑顔をキープする

・マッチングアプリのプロフィール写真は笑顔のものにする

など、愛想がいいと思われるような対策が大事になります。


自分から好意を伝えることも大事

自分のことを好きだと言ってくれる相手を好きになった経験はありませんか?

「そこまで気になっていない相手だったが、好意を向けてくれたことで気になるようになった」という経験、一度くらいはあると思います。

これは、心理学でいう『好意の返報性』の効果が影響しています。「相手からの好意にはお返しやお礼がしたくなる」というもので、「好きと言われた相手を好きになる」のも、この効果に含まれるもの。

自分から相手に好意を伝えることで、あなたに好意を持ってくれることも。この心理学効果を期待して、気になる相手がいるのなら好意を伝えてみてくださいね!


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結婚したいのなら積極的に行動しよう

結婚できる人とできない人の大きな違いは、「積極的に動けているかどうか?」という部分です。やはり自分から動ける女子は、婚活でいい結果に結びつきやすくなります。

若い頃なら受動的でもよかったかもしれませんが、30代にもなればそうとも言ってられません。自分から動けない人は、「気づいたら独身のまま40代になっていた」なんてことも。

受け身女子は婚活が遅れる原因になるものです。この記事で紹介したように、自分から積極的に動いて、素敵な相手を見つけてくださいね!