現地時間8月8日、パリ五輪の卓球女子団体戦が行なわれ、日本代表(早田ひな、平野美宇、張本美和)は準決勝でドイツ(シャオナ・シャン、ユアン・ワン、アネット・カウフマン)と対戦。接戦の末に3-1で勝利し、決勝進出を果たした。
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とりわけ注目が集まったのは、第2試合。16歳の張本は、18歳のカウフマンを相手に第1ゲームを9-11で落とすと、第2ゲームも流れに乗り切れず、8-11で奪われる。そして、第3ゲームもドイツ新星の強力なドライブやYGサーブに苦しんで8-11で落とし、0-3のストレート負けを喫した。
張本を打ち負かしたドイツの183センチの長身美女にネットも釘付け。「カウフマンってナニモノ~?」「え、カウフマン18歳なん?」「背高くて綺麗」「もう、モデル級だなぁ」「完璧すぎる」「パワフルで強いな~」「中国の選手をも脅かす存在になる予感」など、絶賛の声が相次いだ。
カウフマンを擁するドイツを破った日本は、悲願の金メダルを目指して10日の決勝で中国と対決する。
構成●THE DIGEST編集部
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