橋岡大樹が所属するイングランド2部のルートンは現地8月8日、公式Xで2024-25シーズンのサードユニホームを公開した。
クラブは新キットのデザインを「現代的なひねりを加えたレトロなアイデンティティ」と説明。白をベースに、袖口には黒と赤のラインが施されている。
【画像】旧エンブレムが胸元にあしらわれたルートンのサードユニ
また、胸元には1973年から1986年まで使用したエンブレムが復刻。これには「こっちのほうが好きかも」「永久に復活してほしい」「これは嬉しい」など歓喜の声が上がる一方で、「ひどい変化だ」「嘘だと言ってくれ!」「史上最悪のロゴ」「何の魅力も感じない」など否定的な意見も見られた。
プレミア復帰を目ざすルートンは、現地11日に開幕戦でバーンリーと相まみえる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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