現地8月9日開催のパリ五輪・男子サッカーの決勝で、スペインが開催国のフランスと対戦している。
スペインが先制を許したのは11分。自陣左サイドから放たれたミヨのシュートはGKの正面だったものの、守護神テナスが弾いたボールがそのままゴールに吸い込まれた。
【画像】GK正面のシュートでまさかの失点
このGKの対応を、スペイン紙『MARCA』はこう酷評している。
「アルナウ・テナスがめちゃくちゃにした!フランスがミヨのロングシュートでゴール。危険ではなかったが、理解できない形でゴールとなった」
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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