現地時間8月9日、パリ五輪の新体操・個人総合決勝が行なわれ、ダリア・バルフォロメーエフが4種目合計142.850点でドイツ初の金メダルに輝いた。
【PHOTO】ユニタードも話題に!ドイツが誇る“絶世美女”ダリア・バルフォロメーエフの美しい演技を振り返る!
各国出場選手のパフォーマンスはもちろんだが、華やかなコスチュームにも注目が集まった。バルフォロメーエフは、「リボン」の演技で通常の「レオタード」とは違う足首まで覆われる「ユニタード」を身に纏って登場した。
ひときわ輝くオーラを放つ17歳に視聴者も釘付け。「演技からスタイルからまるっとレベチすぎる…!」「圧倒的すぎる…」「脚何メートルあんの!?」「めちゃくちゃかっこいい!」「あまりの美しさに唖然」といったコメントがSNS上に寄せられている。
足首まで覆われる「ユニタード」は、2021年の東京五輪でドイツ女子体操チームが着用して話題を集めた。「性的な視線への抵抗」としての意図も含まれている。
構成●THE DIGEST編集部
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