吉野家「緊急時だからこそより美味しくて栄養価の高いお食事を」
店主によると、そのまま食べても美味しいが、温めてから卵黄をのせて食べると、より美味だという。吉野家のインターネット販売サイトには「緊急時だからこそより美味しくて栄養価の高いお食事を」と書かれている。つまり、保存食であると同時に、おいしい食事を追求した缶詰ということになる。これは食べてみたい……!
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かどや店主「保存食を必要とする災害が来ない事を祈る」
店主は「保存食を必要とする災害が来ない事を祈る」と語っており、何事もないことがいちばんであるとも語っている。確かにその通り。この吉野家の牛丼の缶詰も、日常でおいしく食べたいものである。
(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)