大型ショッピングセンター「天王寺ミオ」では、2024年8月から9月にかけて10店舗がニューオープン、2店舗がリニューアルオープン。関西初登場やエリア初登場といった注目店もそろいます。
大人気キャラクターショップ「サンリオ」から大人かわいいレディスファッション、モンブランが有名な「中島大祥堂」まで、2024年8月、9月は「天王寺ミオ」でオープンラッシュ! 初登場店舗と新規リニューアルオープンの店舗を合わせて12ショップがお目見えします。
12ショップを大公開!
「サンリオ」/キャラクター雑貨/本館6階/2024年9月6日(金)オープン予定
“One World, Connecting Smiles”をコンセプトに、定番商品からシーズン商品まで大人気のサンリオアイテムを取り扱うキャラクターショップです。
「ダズリン」/レディスファッション/本館7階/2024年9月6日(金)オープン予定
ほどよいヘルシーさとチャーミングな抜け感に「dazzlin(ダズリン)」独自の甘さとカジュアル感をプラスした、大人かわいいリアルクローズを提案してくれます。
【天王寺・阿倍野エリア初】「中島大祥堂」/和洋菓子/本館1階/2024年9月6日(金)オープン予定
栗や黒豆、小豆など丹波の食材を使ったケーキや焼菓子が人気の「中島大祥堂」が、ショッピングセンター初の常設店をオープン。限定スイーツやてみやげにぴったりな詰め合わせなどがそろいます。
【天王寺・阿倍野エリア初】「シューラルー」/レディスファッション、雑貨/プラザ館3階/2024年9月20日(金)オープン予定
「シューラルー」は、デイリーからトレンドスタイルまで、毎日を楽しくしてくれるさまざまなアイテムをセレクトするハッピーライフスタイルストアです。
「シープラ」/カプセルトイ専門店/本館5階/2024年9月6日(金)オープン
高さ約2メートルの巨大カプセルトイマシーンが天王寺・阿倍野エリアに初登場! 最新の人気アニメ商品からマニアックなミニチュア商品まで豊富なラインナップのカプセルトイが楽しめます。
【関西初】「ミャウ ヴィンテージ&ジュエリー」/レディス・メンズファッション、アクセサリー、雑貨/本館4階/2024年8月5日(月)オープン
1940年代から2000年代のアメリカ・ヨーロッパを中心に、トレンドを押さえたヴィンテージウェアをセレクトする「ミャウ」。国内外問わず、ちょっとユニークでおしゃれな陶器やコスメ、食品なども取り扱います。
【天王寺・阿倍野エリア初】「サルート バイ ワコール」/ランジェリー/本館3階/2024年8月29日(木)オープン
プラザ館にあった「ワコール・ザ・ストア」が、人気ブランド「サルート」の世界観を存分に味わえる直営ショップとしてオープン。大胆なカラーとセクシーさが魅力の「サルート」の全コレクションが一堂に会します。
「赤垣屋」/お立ち呑み処/プラザ館地下1階/2024年8月26日(月)オープン
1923年に酒販店から誕生した赤垣屋は、大阪を代表する立ち呑み処。気軽さと居心地のよさに、毎日でも通いたくなりそうです。
「グイオ」/アクセサリー/本館3階/2024年8月3日(土)オープン
韓国プロデュースのアクセサリーショップ「GUIO+(グイオ)」。ガラスに特殊な色を入れたアクセサリーをはじめ、珍しい天然石やユニークな形のシルバーアクセサリーに注目を。
【天王寺・阿倍野エリア初】「ベイビークラブ」/レディスファッション/本館3階/2024年8月4日(日)オープン
パーティドレスから雑貨まで、幅広いラインナップをリーズナブルな価格で提供。もちろん、普段使いできるアイテムも豊富にスタンバイします。
「ブルーム」/アクセサリー/本館3階/2024年9月6日(金)リニューアルオープン
本館の人気ショップ「グッドネス」が、幅広い世代に人気のアクセサリーからジュエリーまでを幅広く取り扱うアクセサリーショップ「ブルーム」として新たに登場。クリーニングや修理、リフォームも相談できます。
「アモスタイル バイ トリンプ」/ランジェリー/本館6階/2024年7月25日(木)リニューアルオープン
“カワイイを攻めていく”をコンセプトに、機能性とファッション性を兼ね備えたランジェリーで自分らしいライフスタイルをサポートしてくれるショップが、本館3階から6階へ移転オープン。
\from Editor/
「天王寺ミオ」でのお買い物がもっと楽しくなりそうなラインナップですね! 友人や大切な人へのギフト探しにも重宝しそうです。
天王寺ミオ
大阪府大阪市天王寺区悲田院町10-39
06-6770-1000(MIOインフォメーションカウンター)
営業時間:10:30~20:30 ※フロア、店舗により異なる
定休日:不定休
※最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。
写真/JR西日本SC開発 文/小林 梢