ヴィッセル神戸は8月15日、2024-25シーズンのアジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)で着用するユニホームを発表した。
同シーズンよりACLは新たな方式となり、ACLE、アジア・チャンピオンズリーグ2、アジア・チャレンジリーグの3カテゴリーに分かれて開催。2023年にJ1を制した神戸は、ACLEに参戦する。
新キットはクラブカラーのクリムゾンレッドをベースに、たすき掛けのデザインを採用。クラブの公式Xがこの新ユニホームを公開すると、以下のような声が寄せられた。
【画像】神戸が発表した24-25シーズンのACLEユニホーム
「今までに無い感じ!」
「シンプルにええやん」
「ベースも割と変えてきた!」
「こっちの方がヴィッセルらしくて好きやな」
「ふつーにカッケーな笑」
「いや普通にかっこいいんやけど」
「めっちゃかっこよくない?」
「もうこれリーグのユニでいい」
新デザインは大好評のようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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