タレントのヒコロヒー(34歳)と、元日向坂46で女優・タレントの齊藤京子(26歳)がエス・エム・エスの新CMで共演。8月19日より、等身大のナースを演じる「仕事終わりの焼肉篇」と「夜勤明けサウナ篇」を放映する。それに伴いインタビューに答え、「新しいことにチャレンジするときにいつも心がけていること」について語った。
今回のCMでは、先輩ナース役のヒコロヒーと、最近転職してきた後輩ナース役の齊藤京子が、仕事終わりのナースのプライベートな様子を演じている。仕事終わりの充実した時間を過ごす2人の姿を通じて、転職後の「リアルな幸せ」を表現した。2人のリアルな間やテンポ感のある会話に注目だ。
撮影後のインタビューで「新しいことにチャレンジするときにいつも心がけていることがあれば教えてください」と聞かれ、ヒコロヒーは「チャレンジは不安だし怖いけど、仕事柄やらなければいけないこともある。いいイメージをすることが大切だと思います。失敗するんじゃないかなとか思うけれど、失敗はそもそもないんだと思います」とコメント。
一方、齊藤は「お芝居を磨きたいなと思って、最近は作品を見ることが増え、それも楽しかったです。やってみたら楽しいこと、やってよかったと思うこともたくさんあると思います。新しいことへのチャレンジは全員が経験することなので、信じて突き進むことですね」と語った。