【大阪・難波】大阪らしさ全開!アートが満載のホテルに泊まってみた♡

2024年6月12日(水)にオープンした「キャプション by Hyatt なんば大阪」。道頓堀や黒門市場からほど近い、堺筋沿いの好立地で、大阪らしさが感じられるアート満載のホテルをanna編集部の2人が体験してきました。

( Index )

世界で3店舗目、日本初進出のホテル
日本らしいアートがいっぱい!見どころ満載の客室
大阪ならではのメニューの数々
朝食にもたこ焼きが……!?

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世界で3店舗目、日本初進出のホテル

「キャプションby Hyatt」は、ハイアットが2019年に発表した新ブランド。世界に3店舗しかなく、地元に密着したカジュアルでユニークなライフスタイルホテルです。

今回訪れた「キャプションby Hyatt なんば大阪」は、そんな「キャプションby Hyatt」シリーズの日本初進出ホテル。

難波の中でも個性豊かな“裏なんば”と呼ばれる新旧多彩なカルチャーに富んだエリアにあり、道頓堀や黒門にも近く、大阪メトロ堺筋線・千日前線日本橋駅、近鉄難波線近鉄日本橋駅から徒歩5分、南海本線なんば駅からも徒歩6分とアクセスもばっちりです♡

このホテルにはロビーは無く、代わりにあるのが「Talk Shop(トークショップ)」と呼ばれるコミュニティースペース。

宿泊者に限らず、誰もが気軽にカフェ&バーとして利用でき、旅行客も地元の人も、大阪のソウルフードやドリンクを楽しみながら、いつでも気軽に利用することができます。トークショップでは体験イベントも開催されているので、イベントの詳細は公式インスタグラムで確認してみてくださいね!

Talk Shop(トークショップ)

場所:ホテル1階

席数:100席 

時間:7:00~22:00(朝食7:00~11:00)

※予約不可・現金利用不可