TOKIOの松岡昌宏(47歳)が8月21日、自身のYouTubeチャンネル「松岡のちゃんねる」を更新。「影響を受けたレジェンドたちの話」の中で、“親友”の井ノ原快彦(48歳)について語った。

「内容未定の完全気ままなプライベートちゃんねる」として、前週より始まった松岡のYouTubeチャンネル。松岡にとって芸能界への一歩を踏み出した東京・六本木、そこにある行きつけの飲み屋「赤札屋」でお酒を飲みながら、さまざまなトークをしていく。

その中で、「井ノ原さんと結構仲良しですね」と話を振られた松岡は「仲良しというか、あいつに至ってはね、井ノ原に至っては、もし“親友”という言葉があるんだとしたら、井ノ原じゃないのかな」と語る。

そして「たぶんあいつは、俺に会うために生まれてきた。俺にバク転を教えるために生まれてきた」と語った。

なお、同じTOKIOの城島茂についても触れ、「城島だってそうからね、あいつは俺のグループのリーダーになるために生まれて来た。それ以上でもそれ以外でもないからね」と笑った。