よしもとドラマ部の「ドラマな窓口」エンタメをもっと楽しむWebマガジン「J:magazine!」で連載企画がスタート!

J:COMが展開するWebマガジン「J:magazine!」の「国内ドラマ」部門によしもとドラマ部が起用され、連載企画「よしもとドラマ部のドラマな窓口」が8月14日(水)より順次公開されています。
よしもとドラマ部では8月以降、メンバー5人それぞれが毎月のおすすめドラマを紹介してきます。

「J:magazine!」は、映画・ドラマ・スポーツ・アニメ・音楽など、J:COMが提供するさまざまなジャンルのコンテンツとの出会いを広げたいという思いから、スタートするWebマガジンで、この「J:magazine!」の見どころの一つは、著名人による連載です。「映画」「アニメ」「国内ドラマ」「韓流(ドラマ、K-POP)」「スポーツ」といったジャンルに精通した著名人が独自の視点で読み応えのある記事を提供していきます。

よしもとドラマ部とは?

メンバーはドラマ好き&ドラマに詳しい宮地ケンスケ、福田恵悟(LLR)、村上健志(フルーツポンチ)、大貫さん(夫婦のじかん)、りょう(小虎)の5名。

もともとは、宮地・福田・村上の3人で活動し、 ドラマについてただただ語る、月に一回開催のオールナイトライブをこれまでに100回開催。

この連載企画を機に、ドラマ好きが高じて脚本にも挑戦している大貫さんと、学生時代からドラマを見倒し、ドラマ部のライブも見に行っていたりょうが加わり新たに5名でよしもとドラマ部が再始動!

今後は、Webマガジンだけでなく、YouTube番組展開も……!?
ドラマが好きすぎる5人ならではのツウな情報をお届けしていきます。

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りょう(小虎)コメント

はじめまして、小虎のりょうです。吉本興業に籍を置かせて頂いて6年目になります。
この文書かせて頂くにあたって、自分が最初に見たドラマはなんだろうと考えてみました。
母親が見ていた『よい子の味方 〜新米保育士物語〜』だと記憶しています。最初に見たのが櫻井翔さんならそりゃ非日常を愛するようになるでしょう。
僕がドラマに求めるのは“憧れ”と“非日常”です。ドラマを見ることが日常なのでそんなドラマを特に好んでいる様な気がします。

配信日:8月14日(水) 【誰しも憧れる青春の楽園(パラダイス)にやっぱり僕も憧れた】
8月担当ドラマ:「花ざかりの君たちへ~イケメンパラダイス~」