「本当に優しい人」と「裏の顔のある人」の見極め方7選

婚活では、優しい人に人気が集まりやすいです。

誰だって冷たい人より温かい人がいいので優しい男性はモテますが、中には裏の顔を隠し持っている人もいるので要注意!

本当に優しい人と、裏の顔のある人を見極めるには、どのあたりに注目すれば良いのでしょうか。

1. 店員さんへの態度が悪い

自分に対しては優しくても、店員さんのような立場の弱い人を前にするとガラリと態度が変わる。

このような男性は、女の子が自分のものになったとたん、モラハラ・DV男に変身する可能性が高いので要注意です。

店員さんに横柄な態度をとるのは、「自分より弱い相手には何をしてもいい」と思っているから。

女の子に対しても、口説く段階では優しい人でも、付き合いが深くなるにつれて「お前は俺のもの。黙って言うことを聞いていればいいんだ」と言わんばかりの態度が増えてきます。

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2. 人に親切にして感謝されないと怒り出す

優しい人は他人に対してとても親切です。

しかし、親切にする目的が「いい人と思われたい」になってしまっている男性の場合、相手が自分に感謝しないと「あんなことしてやるんじゃなかった」と露骨に機嫌が悪くなります。

本当に相手のためを思ってすることじゃないので、実は面倒くさくてたまらないのですね。

また、「感謝されたい」という思いが強すぎて相手の気持ちを無視してしまうので、余計なお節介を焼いて煙たがられることもよくあります。