「本当に優しい人」と「裏の顔のある人」の見極め方7選

3. 目が笑っていない

いつもニコニコしているけれど、よく見ると目が笑っていない男性がいます。

まるで芸能人が雑誌の撮影のために無理矢理笑顔を作っている時のようで、不自然極まりないし正直怖い。

そう思って冷静に観察してみると、本当に助けてほしい時にはうまい言い訳を作ってさらりと逃げてしまったり、自分にとって不利になりそうな場面には決して近付こうとしなかったりしているのがよく分かります。

このような男性と結婚してしまったら、家事や育児を「君の仕事だろう」と押し付けたり、家庭を顧みず趣味や浮気に走ったりするかも。

(広告の後にも続きます)

4. 人の悪口を言う

少しぐらいの愚痴ならかまいませんが、やたらと人を見下したり、あるいは嫉妬して悪口を言いまくる男性。

このような人はコンプレックスが非常に強く、常に自分と他人を比べてオドオド・イライラしているので、化けの皮が剥がれたとたんに態度を豹変させる可能性があります。

また、弱い自分を守るためなら他人を傷つけてもかまわないと思っているので、彼女と喧嘩すると先手を打って「あいつ、本当にひどい女なんだよ」と言いふらし、彼女を一方的に悪者に仕立て上げるなんてことも平気でやってのけます。