まさかのハンデ戦に大苦戦!?
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最初に対決するのは、バドミントンで13歳以下の日本代表としてオリンピックを目指す小学生2人組。試合は通常のコートを2つ繋げて使い、小学生2人に対し華大千鳥チームは7人総出で挑むハンデ戦。それを聞いた大悟は「それはできんよ(笑)」と遠慮を見せつつも自信ありげ。かまいたちも「僕らめちゃくちゃ強いです」と豪語しますが、いざ試合が始まるとあっという間に点を取られてしまいます。
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日本代表の本領を発揮!
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さらに「前衛!」「にらみつけるのやめよう」「情けない!」と全員大揉め。そこで大吉が「人数を減らそう」と提案し、交代制で逆転を狙いますががまったく歯が立ちません。すると「2人もやりがいないよね?」と、大人気なくハンデを次々に追加。接戦の展開になると小学生ペアは「やばくない?」と焦りだし、いよいよ日本代表の本領を発揮します。