無茶振りから始まる一発芸大会!?
西島:
あんなぁ、最近四谷くんと(小堀)柊と、お寿司を食べに行ったんですよ、誘ってもらって。その店が午後11時に閉店なんですけど、10時30分くらいに入って、ラストオーダーが45分か50分とかで。それで急いで頼まないといけなくて、頼みまくって、テーブルの上がパンパンでのらなくなったんです。お寿司を何枚かのお皿にまとめてのせたんですけど、めっちゃ食べられて幸せでした。
海帆:
僕も柊と四谷と寿司に行ったことがあるんですけど、2人がめちゃくちゃ一発芸を強要してくるんですよ。それで僕めっちゃ困ったんですけど、なぜかそのワールドに引き込まれて、僕普段はそんなんしないタイプなのに、率先して「はい! 思い出した一発芸していいですか」みたいな感じになって。
四谷:
海帆くんと僕でずっと一発芸しあって、柊が勝敗を決める、みたいな。
海帆:
そうです、そうです。四谷選手、やっぱ強くて。僕が完敗しましたね。で、(西島)蓮汰一番年下やからそういうの強要されへんか心配でしたけどね。
西島:
(食事のとき)何、話しましたっけ?
四谷:
熱い話したんじゃない? 何、話したっけ? マジで中身のない会話でした(笑)。
西島:
そのお寿司屋さんに行くのが初めてだったんですよ。で、どうでした味は? いつものお店と比べて。
四谷:
なんでそんなシビアなこと聞くの?
全員:
(笑)。
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夏デートで行きたいスポットは……?
では、関西で遊ぶとして、理想の夏デートを教えてください。
海帆:
僕、京都が大好きなんですけど、嵐山に竹林の道があるじゃないですか。そこで食べ歩きなんかするのもいいし、祇園祭に一緒に行って、手を繋ぎながらベビーカステラを食べるっていうのもいいですね。ドライブも好きなので祭りは最後に置いといて、始めはのんびりとドライブを楽しみたいです。
栗田:
僕は24時間串カツ食べ放題!
高橋:
え? そんなのあんの?
栗田:
ない! あったらうれしいかなって(笑)。
今回取材時間の都合上、小堀さんへインタビューが叶わず……。「小堀さん、次回は、あんなぁ〜と話したくなったエピソードを教えてください!」(by.編集部)。
anna編集部の取材裏話♡
「あんなぁ」と誰かに話したくなるエピソードを聞いてみたところ、すかさず四谷さんがボケ始めるという展開に。そこから全員が一生懸命にエピソードを考えてくれていた姿が印象的でした。
写真/anna 文/國友 敬