歌手・タレントのあのが、8月31日に放送された「24時間テレビ」（日本テレビ系）内のコーナー「上田と女とオリンピアンが吠えるア〜ンドやす子を応援する夜」に出演。自身の高校時代を振り返り、「めっちゃモテました」と語った。

今年のパリ五輪に出場し、活躍したオリンピアンたちをゲストに、さまざまなトークをしていく深夜のコーナーにあのが出演。アスリートたちのキラキラな学生時代を聞いた流れで、あのにも「学生時代はどんな子だったの？」と質問が出る。

これにあのは「中学生は学校に行っていなくて、不登校だったんですけど、高校は猫をかぶって、めっちゃモテました」とコメント。

具体的には「2か月とかで10人以上は告白してもらいました」というモテっぷりだったが、そこから恋愛に発展したことは「全くなくて。みんなLINEとか、直接お話とか、告白してくれるんですけど。みんな嫌いな食べ物に例えて『ごめんなさい』って。そのほうが伝わるかなって。例えば『ピーマンの肉詰めみたいなのでごめんなさい』とか（笑）。そのほうが本当に思ってるって伝わったので、それを恒例化してました。自分の中で遊んじゃってた、というか」と語った。