【2023最新】飲み会でモテる女性の特徴10選!大学生・会社での気を付けることをご紹介!

飲み会でモテる女性には共通点があります!

見た目で勝てない、と思っていても立ち回り方によってはモテる女になることも可能なのです。

「飲み会で気になる人がいる!」「飲み会でとにかくモテたい!」という女性の方々はぜひ参考にしてみてください!

飲み会で好かれるには?大学生・社会人が気を付けるべきモテる女性の立ち回り方10選!

笑顔を絶やさない

まずこれは必須です。

女性は決して見た目ではありません。ズバリ愛嬌なのです!

どんなに可愛い、綺麗な女性でも全く笑顔を見せなければ受けは悪いです。

見た目ももちろん気にすることは大事ですが、可愛くしてる上で愛嬌がある女性は無双できます。

話している人がいるときなどは常に口角をあげている状態なのが好ましいです。

慣れないうちは疲れてしまうかもしれませんが、心がけていくうちにだんだんと癖になっていくので、自然とできるようになるまで頑張りましょう!

女性は本当に愛嬌が1番大事です!

男女で態度を変えない

男性にはベタベタするけど、女性にはそっけない人や、明らかに声のトーンが違う人は、男女ともに受けが悪いです。

まず女性側を不快な気持ちにさせますし、男性も意外と気づきます。

それに今の男性は、大人数の前でベタベタされることを嫌がる方が多く、付き合っていないただの同期、仲間とかであれば”ワンチャン”の対象か、嫌われるかのどちらかです。

どちらにせよ、自分の価値を下げることになるので、絶対にやめたほうがいいです。

逆に男女で態度を変えない女性は、男女ともに確実に受けがいいですし、そういう方はどんな場面でもだいたいお呼ばれしてもらえる女性になれます。

もし気になる人がその飲み会にいてアピールしたいなどの時は、2人になれるタイミングを誰にもバレない自然な感じで作り出して、サラっとそのことを伝えるだけでいいのです。

”サラっと”がミソです!

酔っ払い過ぎない

酔っ払い過ぎは減点の対象です。

歩けない、立てない、吐いてしまってお店から出れない、場の盛りあがり以上に騒ぐなどは周りからしたら結構しんどいですし、気を遣ってしまいます。

お酒を飲んで酔うのは自然なことです。

しかしその場の雰囲気に合った酔い度でセーブしましょう。

モテる女性はお酒を楽しく飲める自分に見合った量を把握しています。

酔っ払い過ぎて恋愛対象外になるなんてことがないようにしてください!

人の話をよく聞く

モテる女性はとても聞き上手です!

話を聞くときのコツは、話の内容に応じて表情を変えること、相槌を適切なタイミング、適切な数を打つこと、レスポンスを求められたらちゃんと返答することです。

表情は簡単です。

深刻な話であれば眉間に少ししわを寄せる、相手が楽しそうに話している話であればこちらも笑顔で、たまに声を出して笑ったりするなど、話している話や相手の表情に合わせた表情で答えると好印象です!

相槌は打ちすぎるとしつこいですが、だいたい変なところで打たなければ大丈夫です。

話している相手が「聞いてもらえているのかな?」や「この話興味ないかな?」という不安にならないよう「自分はちゃんと聞いている」というアピールをすることが大事です!

何事も自然な行動

誰かの役に立つことをスマートにできる女性は好印象です。

お皿やお箸を配る、注文をお願いするときなどに卓の注文をまとめて自分がする、グラスが空になった人にメニューを渡しながら「何飲みますか?」の声かけ、新しいおしぼりが必要そうな人の分を店員さんに頼むなど、飲み会中って意外と気を配ればどんどん出てくるものです。

でもこれが”やってあげてる自分”感が出てしまうとモテないのです。

(心の中では思っていてもいいですし、多分そう思いながらやってしまうことなのですが)

それを出さずに、「たまたま気づいただけです」と謙虚に返答し、おしとやかにニコっと笑えばもう完璧です。

よく周りを見る

飲み物の注文などもそうですが、よく周りに気を配れる女性はモテます。

同性異性に関わらず「この人しゃべってないな」と思ったらその人に話を振ったりするのも周囲に気を配れている証拠です。

少しの変化にも気づくことも大事です。

「〇〇さんネイル変えたの?」や「そういえば髪切ったよね、そっちのほうがいい!」など、相手が「うん」や「はい」と答えるだけで終わるような内容ではなく「実は△△でさ〜」などと会話が続く、かつ周りのみんなも反応しやすい会話で広げるといいです!

積極的に話す

会社の飲み会などで目上の人がいるときは聞き手に回ることが多いかと思いますが、同期や仲のいいメンバーで飲んでいる時などは積極的に話す女性がモテます。

ここでの注意点は、自分よがりの話にならないこと、マイナスな話は極力避けること、聞いてくれている人たちを置いていかないことです。

誰も知らないような話はしてはいけません。

また聞いてくれている人たちとテンション感が合わない話もだめです。

マイナスな話は悪口になってしまうと印象が悪くなるのは自分なので避けたほうがいいでしょう。

そう考えると話すのが難しくなってしまうのですが、この場合話す主体が自分じゃなくても大丈夫です。

誰かの話に便乗したり、その話のレスポンスを多めにしたりするだけで、相手に「よく喋ってくれる人だな」という印象を持ってもらえるので大事なことです!

お店の人に対して丁寧

どんなに話を聞くのが上手で、どんなに愛嬌があって可愛らしい方でも、お店の人に横柄な態度で接していたら一気に”ナシ”になります。

ため口で話すのはまず禁止です。

料理を運んできてくれたことに対しての「ありがとうございます」、注文したいときの「すみません、注文いいですか」、お店を出るときの「ごちそうさまでした」など、この辺のお礼やコミュニケーションができる人は当たり前にしてほしいことができる人認定をもらえることでしょう。

そこでポイントがすごく上がるわけではないと思いますが、当たり前のことを当たり前にやることがまず何より大事です。

気になる人へはさりげないアピール

いくら周りに気を遣っているとはいえど、気になる人へのアピールチャンスを逃したら本末転倒です。

でも大げさにアピールするのは情けないので、さりげなくアピールしてください!

気になる相手の横に座って、帰りに「〇〇さんの横に座れてよかったです」や「次は2人で飲み行きたいです」など、あまり他に人がいないときを狙って伝えるのがいいでしょう。

自分を大事にする

お酒が入ると心が開けた感じがして、思わず男性を食事に誘い過ぎてしまったり、お目当ての男性にかまをかけようとしてしまう場合があると思いますが、それは自分の価値を下げることに繋がるのでやめておきましょう。

基本は”誘われるの待ち”をしていたほうがいいです。

でもあまりにも音沙汰がない場合に限っては、やりすぎない程度に自分の気持ちを伝えてみるのは大事だと思います。

ただお酒を理由に簡単な女に見られないようにしてください!

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良い立ち回りでいつでも呼ばれる女性に!

いかがでしたか?

意外と簡単なことに気を付けるだけで飲み会でモテる女に早変わりです。

飲み会の立ち回りは結構本性が出るところでもあるので、魂胆がバレないように上手に自然にこなしてください!