映画「ワイルドスピード」シリーズなどの出演で知られる米俳優でラッパーのリュダクリスが、アトランタ・ブレーブス対コロラド・ロッキーズ戦のファーストピッチに登場。奇抜な姿がネットで注目を集めました。
ジョージア州アトランタ出身のリュダクリスは、2000年代の楽曲MV「Get Back」をほうふつとさせる大きな義手や、「Stand Up」を思い出す巨大なナイキのスニーカーを身に付け登場。
ボールは手のひらに接着してありましたが、リュダクリスがピッチングすると、バウンドせずに本塁へ。リュダリクスは手を大きく広げ天を仰ぐと、笑顔を浮かべていました。
ネットでは、「リュダクリスわろたw」「リュダクリスの腕はどうなってんの?」「ボールどうやってくっついてて、どうやって投げてんのwwwww」など注目する声が多く集まっていました。
Luda!
The Braves are hosting Ludacris Night tonight and giving away a bobblehead of the rapper 🔥 pic.twitter.com/FZE1O9qjUV
— MLB (@MLB) September 4, 2024
リュダクリスのボブルヘッドも