森保一監督が率いる日本代表は9月5日、北中米ワールドカップ・アジア最終予選の初戦で中国代表と対戦している。
開始12分に遠藤航のゴールで先制した日本。試合を優位に進めるなかで、中国の危険なファウルに見舞われる場面も。
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18分には南野拓実がDFヤン・ゼシャンの足裏を向けたタックルに痛がる。さらに38分には板倉滉がFWジャン・ユイニンの肘打ちを顔面にくらう。
中国の2選手にはそれぞれイエローカードが提示される。相手のやや荒っぽいプレーにも日本はひるまずに戦っている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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