7か月ぶりの代表復帰戦。背番号14が一発回答だ。
森保一監督が率いる日本代表は9月5日、北中米ワールドカップ・アジア最終予選の初戦で中国代表と対戦。ベンチスタートだった伊東純也は63分、途中出場する。
すると4点リードで迎えた77分だ。久保建英のパスをボックス内で受けると、素早くシュート体勢に入り、左足を振る。ボールは相手に当たってコースが変わり、ゴールに吸い込まれた。
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存在価値を証明する一発。SNS上では「やっぱ伊東純也よ」「カッコ良すぎるー」「本当に良かった」「涙腺ヤバい」「泣きそうになったわ」「やっぱ凄っ!」「ほんとにおかえりなさい」といった声があがっている。
“イナズマ純也”が期待に応えてみせた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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