ギャロップ・林の奇跡の「ジャンプショット」
「胴上げジェスチャー」のコーナーは、胴上げされる1人が、パネルの向こうで行われているジェスチャーを見て、何をしているのか当てるというもの。先攻の「ミドルどす」は、モンスターエンジン・西森がジェスチャーを、ギャロップ・毛利が胴上げされる役を担当しますが、胴上げしているメンバーたちから、毛利の体重が「めっちゃ重い!」とブーイングが。
「ジャンプショット」のコーナーでは、全員が手をつなぎ、10秒後の写真撮影の瞬間にタイミングを合わせてジャンプ! うまく写ったチームが勝利となります。先攻の「森ノ宮シックス」は失敗に終わるなか、「ミドルどす」が見事に成功。林が全員を持ち上げたかのようなスーパーショットに会場も盛り上がりました。
出典: FANY マガジン
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ラストは、出されたお題について、相手チームのNo.1を予想する「No.1予想バトル」。後攻の「森ノ宮シックス」は、「いちばん美容に気をつかっている人」のお題にスマイル・瀬戸と予想しますが、セリから登場したのはスーマラ・武智。「ぜんぜん美しないやん!」とツッコミが入るなか、武智は「ジムに行って、脱毛して、目の下のクマを80万かけて取った」とアピールしました。
最後の問題、「いちばん自分がまともだと思ってる人」では林を予想。セリから上がってくる林の頭が見えるとステージ、会場ともに爆笑でした。
出典: FANY マガジン
激闘の結果、「森ノ宮シックス」チームが50ポイント、そして「ミドルどす」チームが50ポイントでドロー。すると、なぜか肥後と田中のじゃんけん勝負で勝敗を決めることになりますが、まさかの田中の仕込みが炸裂して「ミドルどす」の勝利となりました。