ヘッドウェア&アパレルブランドの「ニューエラ」は9月1日にプロゴルファーの三ヶ島かなとのアンバサダー契約を締結したと発表しました。
「ぴったりフィットするモノづくりの姿勢に共感」三ヶ島プロが契約締結
三ヶ島かなプロ
1920年創業の「ニューエラ」は、MLB(メジャーリーグベースボール)唯一の公式選手用キャップオフィシャルサプライヤーとして、あらゆるプロダクトを世に送り続けているブランドです。プロゴルファーでは、宮田成華プロ、脇元華プロなどがニューエラのヘッドウェアアスリートとして契約しています。
三ヶ島プロは10歳の時に父親の影響でゴルフを始め、2016年からLPGAツアーにフル参戦。2017年にシード選手となり、2018年7月にプロテスト合格。2021年の国内メジャー最終戦「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」で初優勝を飾りました。今シーズンより、ニューエラのゴルフラインであるNew Era Golfのヘッドウェアを着用してトーナメントに出場するとのことです。
三ヶ島プロは今回の契約に関して、以下のようなコメントを発表しています。
「このたび、ニューエラ社とヘッドウェア契約を締結致しました。
錚々たるメンバーが揃うニューエラ契約アスリートの一員となれて、大変嬉しく光栄に思います。キャップもサンバイザーも、形の格好良さだけでなく、頭にぴったりフィットするモノづくりの姿勢に共感し契約に至りました。今季も残り試合が少なくなって来ましたが、ニューエラのヘッドウェアとともに、シード復活、ツアー2勝目を目指して頑張ります!」
いかがでしたか? ぜひ三ヶ島プロのツアーでの活躍をチェックしてみてくださいね!