タピオカミルクティー発祥の台湾カフェ｢春水堂(チュンスイタン)｣は、2024年9月20日(金)から全国の春水堂にて、お芋をたっぷりと使用した秋のアレンジティー『タピオカ紅はるかミルクティー』と『紅はるかミルクティー』の2種を季節限定で販売開始いたします。また、台湾のローカルフード2種も展開されるので、ぜひ最後までご覧ください。

【春水堂】紅はるかがたっぷりと入ったアレンジティー

タピオカ紅はるかミルクティー/紅はるかミルクティー

店内800円(税込)･テイクアウト700円(税込)/店内700円(税込)･テイクアウト600円(税込)

『タピオカ紅はるかミルクティー』は、紅はるかをたっぷりと使用したぜいたくなアレンジティー。

甘みが強く、ねっとりとした食感が特徴の紅はるかミルクティーへぜいたくに配合、さらにたっぷりのクリームとザクザクのさつまいもチップスをトッピング。

春水堂のオリジナルのもちもちのタピオカの食感と紅はるかの味わいがたのしめます。

紅はるかをぜいたくに使用しているため、最後の一口まで芋感を感じるられ、芋が好きな方におすすめの商品です。

タピオカが入っていない『紅はるかミルクティー』と2種類で発売いたします。

店内･テイクアウトどちらも楽しめる秋らしいドリンクは、台湾ヌードルや台湾スイーツとも相性が抜群です。

【春水堂】台湾のローカルフード2種が新登場

今回、新発売される酸菜豆漿鶏湯麺(サンツァイトウジャンジータンメン)は、あっさりとした鶏ガラスープをベースに、温かい豆乳にたっぷりの薬味をプラスし、黒酢の酸味でふるふるの豆乳ともちもち麺を絡めて食べてみて。

シャキシャキの酸菜と高菜、塩味がアクセントの蒸し鶏のトッピングとごま油の香りが絡みクセになる一品です。

また、台湾の春水堂で人気ナンバー1のシグネチャーフードである『功夫麺(クンフーメン)』が小椀サイズで新登場。

このレシピはタピオカミルクティーの生みの親であり、今も台湾の本社で商品開発を担当している春水堂の“味の番人”リンさんのお母さんの秘伝のレシピです。

粗挽き豚肉と椎茸、エシャロットで甘味とコクをプラスした肉味噌を絡めました。

たっぷり野菜のシャキシャキとした食感も楽しめるまぜ麺です。

ランチやディナーに春水堂のオリジナルドリンクと一緒に味わってみてくださいね。