「残暑疲れで睡眠不足に?」最強の快眠サポートマットほか “安眠お助けグッズ3選”を美容ジャーナリストが徹底解説の画像一覧

真夏に冷房をかけ続けていると、外出時との温度差によって自律神経のバランスが乱れ、体温調整がうまくいかなくなる場合があります。それは冷房病(クーラー病)とも呼ばれる症状のひとつで、倦怠感や不眠につながることも……。

特に残暑となる9~10月上旬にかけて、その症状がでやすくなるため、この時期は安眠グッズを取り入れるのがおすすめ。まずは入眠環境を整えよう。

RECOMMEND 1.【nishikawa&ドクターエア】エアバッグによるストレッチをしてくれる睡眠環境サポートマット

ドクターエア

3Dエアストレッチマット リッチスリープ

¥79,860(税込み)

トータルボディケアブランド「ドクターエア」と創業458年を誇る寝具メーカー「nishikawa」が共同開発した、革新的な就寝用マットが登場。睡眠前にエアバッグによるストレッチを施すことで睡眠姿勢をサポート。その後、就寝時は体圧分散する高機能マットにより安眠へと促すという革新的なマット。その厚さは約3.8cmなので、自宅で使っているマットレスや敷布団と併用して使える。

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RECOMMEND 2.【ザ パブリック オーガニック】眠りの質にあわせて5種から選べる“精油ピローミスト”

ザ パブリック オーガニック

ホリスティック精油ピローミスト 全5タイプ 60mL

¥3,080(税込み)

ピロー(枕)ミストとは、その名の通り、枕元にシュッと香りづけすることで、脳を睡眠モードへとスイッチしてくれるアロマケア。カラーズの商品は精油専門家と睡眠専門医とともに共同開発した商品で、「寝ても疲れがとれない」、「眠りが浅く、睡眠時間が少ない」など、5つの症状別に最適なアロマを処方。出張や旅先でも使えるので便利。