16日(月)より、ABEMAで無料配信がスタートしたオリジナル連続ドラマ『透明なわたしたち』(全6話)。
主演を務める福原遥ほか、小野花梨、伊藤健太郎、倉悠貴、武田玲奈が登壇し、プレミアムイベントが開催された。
「精一杯役と向き合っていました」
まず、『透明なわたしたち』で役を演じることに対し意識したことを問われると、福原は「“この素晴らしい作品をつくられた監督についていく!”という想いで、精一杯役と向き合っていました」と言う。
小野は「(演じた役が)一番共感性の高い役どころだったのではと思っていて、たくさんの方に共感していただけるような感情表現や描写になれるように気を付けたと思います」と話した。
(広告の後にも続きます)
ギャップが一番激しい役
伊藤は「学生時代と現代のギャップが一番激しい役をやらせていただいたので、そこの演じ分けという部分はすごく意識しましたし、現代の喜多野はほぼ喋らないので、喋らずに喜多野の感情だったり今のポジションを伝えるというのは意識してお芝居しました」とコメント。