正解は「5時間」。地球が誕生したばかりのころの一日の長さは、5時間。つまり、地球が一回転するスピードは今よりもずっと速かったということです。

その地球の自転スピードは、日々わずかずつ遅くなっており、いずれは一日25時間になる日もやってくるということになります。

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