劇場型アクアリウム「átoa(アトア)」では、2024年9月20日(金)~12月2日(月)まで、企画展「プラスチックの海~変えられる未来~」を開催。

企画水槽、海ごみに関するパネルや書籍、ごみや漂流物を使ったアート作品を鑑賞して、海ごみ問題の現状と未来について考えませんか。

( Index )

2050年!ごみの量が魚を超える未来に!?
企画水槽「プラスチックの海」を展示
アート作品「箱入り魚シリーズ」の鑑賞も

(広告の後にも続きます)

2050年!ごみの量が魚を超える未来に!?

海ゴミパネルの一部

海ごみが増え続けると、2050年には海全体のごみの重量が魚の重量を超えてしまうともいわれています。

未来の海をイメージした企画水槽のほか、現代美術家・淀川テクニックさんによるゴミや漂流物を使ったアート作品、海ごみに関する書籍の紹介など、海ごみ問題の現状と未来について考える企画展を開催します。