カフェやレストランも展開している無印良品。本格ごはんからデザートまで網羅しているうえに、美味しいコーヒーだって堪能できちゃいます。
この秋には、国内店舗では初となる “コーヒー&アイスを楽しめるコミュニティスペース” をオープン。いったいどんな場所なのかというと……!?
【どんな場所?】
無印良品では、店舗が地域のコミュニティセンターになることを目指して、暮らしに直結した商品やサービスを提供しています。
今回新登場するコミュニティスペースも、そうした試みのひとつ! 年齢・性別問わず、地域のお客さんたちが集まって賑わう場として誕生します。
記念すべき初店舗として選ばれたのは、北海道「無印良品 コープさっぽろ きたひろしま」です。
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【目玉はコーヒーとアイス】
ところで……わいわいおしゃべりしたいとき、美味しい飲み物とおやつがあったら最高じゃないですか?
こちらのコミュニティスペースでは、豆から挽いた淹れたてのドリップコーヒー(各250円)を3種類を販売。ダークな深煎り、すっきりとした後味のライト、ほのかな甘い香りが特長のミディアムと、その日の気分で選べます。
さらには、地元のアイスクリームメーカーと協業して開発した、その土地ならではのフレーバーアイス(190円〜)を楽しめちゃうのだとか!
青森県弘前市で採れた不ぞろいりんごを使用した地域限定フレーバー「りんごミルク」をはじめ、「オホーツクの塩」や、無印良品で販売している「ジャージー牛乳」や「塩キャラメルナッツ」などを季節にあわせて約10種類ラインナップ。
ジャージー牛乳のアイスを使用した「アフォガート」(550円)もありますよ〜!!