2024年9月25日(水)~30日(月)の期間中、「神戸阪急」で「第5回パンフェスタ ~パンといっしょにあしたの○○~」が開催。今回は、人気パン店のシェフ3名のルーツにスポットを当てたパンが限定販売されます。
2024年9月25日(水)~30日(月)の期間中、「神戸阪急」で「第5回パンフェスタ ~パンといっしょにあしたの○○~」が開催。今回は、人気パン店のシェフ3名のルーツにスポットを当てたパンが限定販売されます。
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名店のルーツを感じる3種のパン
「神戸阪急」初登場のパンも!
ご当地パンも要注目♡
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名店のルーツを感じる3種のパン
メゾンムラタの「ブリオッシュプラリーヌ」(2分の1個/928円)
「第5回パンフェスタ ~パンといっしょにあしたの○○~」の目玉は、パンシェルジュの榎 友寿さんと3人のシェフがタッグを組み、“夢に出てくるほどおいしいパン、夢に出るほど食べたくなるパン”をコンセプトに展開する「パンヲユメミル」のパン。
神戸「メゾンムラタ」からは、村田圭吾シェフのフランス修業時代に一番人気だったという、リヨン名物のプラリネルージュをブリオッシュに巻いて焼きあげたパンを、日本人好みにアレンジした「ブリオッシュプラリーヌ」が登場します。
丹青(ROUTE271)の「へしこのラスク」(1個/249円)※実演販売
高槻市の人気店「丹青(ROUTE271)」は、船井高志シェフの地元・福井県小浜市の名産である鯖のへしこを使い、濃い塩味と風味を生かしておつまみのように仕上げた「へしこのラスク」を販売。お酒のアテにもなりそうな、ちょっぴり大人のパンになっています。
パン工房フルニエの「なっぽっぽ」(1個/303円)
大阪・和泉市にある「パン工房フルニエ」が販売するのは、カリッと食感でチーズの旨味あふれる「なっぽっぽ」。創業当時に店に並んでいたパンで、坂田隆敏シェフの娘さんが気に入ってお風呂に入るときも離さなかったという逸品なのだとか! 関西の名店のルーツを感じられる3種のパンは、この機会に味わっておきたいものばかりです♡