戸塚純貴 コメント
まさか、書籍化するとは、夢にも思っていませんでした。
同郷という繋がりから生まれたこの連載企画が小さな日常が紡がれて大きな人生になりました。
役のようで役ではない、存在しているようで存在していない世界にくどうれいんさんが命を吹き込んでくれています。
出来れば手に取って見て欲しい、欲を言えば買って欲しい、そして、飾って欲しい、さらに僕を好きになって欲しい。何卒。
まさか、書籍化するとは、夢にも思っていませんでした。
同郷という繋がりから生まれたこの連載企画が小さな日常が紡がれて大きな人生になりました。
役のようで役ではない、存在しているようで存在していない世界にくどうれいんさんが命を吹き込んでくれています。
出来れば手に取って見て欲しい、欲を言えば買って欲しい、そして、飾って欲しい、さらに僕を好きになって欲しい。何卒。